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 「おばあちゃんの誕生日」

 行ってきました。



 花屋さんで季節の花をアレンジしてもらい、手書きで「ばあちゃん91さい 誕生日おめでとう」って書いた札?みたいなのをそえて。



 病室に入ると、昨日より少し顔色が良くなったおばあちゃんがいました。



 で、お花をベットの横に置き、「おめでとう」と声をかけましたが、当然返答もなし。そりゃそうですよ。分かってますよ。自己満足ですよ。

 

 その時、ふと考えました。大正9年に生まれたばあちゃんの人生のことを…91までよく頑張ってるね。今までありがとうね。



 …ん?大正9年に生まれて、昭和があって、平成で今…



 …92だね。うちのおばあちゃん今日、92才になりました!(涙)



 昨日まで、せめて91才の誕生日まで思ってましたが、すでに92才とは。



 まあ、とにかくめでたいんです。



 これから、一日でも一秒でも長く生きてほしいです。



 色んな覚悟をしながら、今日という日に乾杯!!
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by any-f | 2012-02-26 19:39 | オーナーの小言
 「おばあちゃんに会いに」

 今朝の続きになりますが、先ほどおばあちゃんに会いに病院に行ってきました。



 ボウシをかぶり、マスクをつけて寝ていましたが、呼吸も普通にしてるようでした。



 とてもじゃないですが、今日、明日亡くなってしまうとは思えませんね。



 時間がないので少ししかいれませんでしたが、ちょっと安心しました。



 にしても、これから良くなることは無いのも分かってます。



 覚悟しながら接していこうと思ってます。



 明日、26日は、おばあちゃんの91歳の誕生日です。



 自己満足ですが、お祝いをしようと思います。



 少しでも頑張るおばあちゃんに乾杯!!
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by any-f | 2012-02-25 18:51 | オーナーの小言
 「2月26日は誕生日」
 
 2月26日は、マスターのおばあちゃんと、マスターの妹の誕生日です。おばあちゃんは、明日で91歳になります。



 明日が迎えられればですが…



 マスターのお父さんのお母さんであります「おばあちゃん」は、それはそれは辛抱強い人です。玖珠(飯田高原)に暮らしてましてね。マスターも小さい頃は家族で田舎に帰ってました。

 今でもこの時期は、チェーン無しでは車も走れないようなところですが、昔はもっと雪が積もっていた気がします。自分が小さかったからなのか、実際にそうだったのかは分かりませんが、長靴の中に雪が入るくらいは常に積もっていた思い出があります。
  
 家にお風呂は無く、真冬でも、山林の中を懐中電灯で照らしながら温泉にいってました。マスターはたまのことですが、田舎では当たり前ですね。おばあちゃんと、お父さんと、お母さんと、お兄ちゃんと、妹とマスターが列を作り、真っ暗の中を歩いて行ってました。

 何故だか、おじいちゃんは一緒に行ってなかったんですよ。「朝早くに行くから」ってね。

 当時は、何も気にしていませんでしたよ。「年寄りはそんなもんなんだ」なんて思ってましたから。でも、気が付くときが来るんです。

 ある日コタツ(掘ったやつね)に入ってると、何やら硬い物体に遭遇します。マスターの足が、何か硬いものを発見したんですよ。

 それが、「木」で出来た「おじいちゃんの足」でした。

 後からお父さんに聞くと、戦争に行ったときに、おじいちゃんは片足を無くしたと聞きました。そのときに「はっ!」と思いましたね。一緒にお風呂に行かないことや、凄く歩くのが遅いことや、一緒に出かけたことがない事を…。

 そんなおじいちゃんを、おばあちゃんはずっと支えてきたんですね。当然、子育てもあります。便所も汲み取らなければならないし、掃除や炊事、普通の家族が生活していくほとんどの事を、おばあちゃん一人でこなしていたんですね。

 そんな、おばあちゃんもここ数年、病院で寝たきり状態です。

 胃を取ってしまっているので何も食べれません。自分で起き上がるなんて到底出来るはずも無く、ただただ、天井を見つめているんです。その天井すら見えてないかもしれません。お見舞いに行っても、マスターのことが分かっているのかも分かりません。

 普通に考えれば分かるんです。

 もう元気になることはないんだなと…。それでも、「生きてさえいてくれたら!」って思ってました。

 こういうのは、人それぞれ色んな考え方があるので、ハッキリは言えませんが、「生きてさえ」ってどうなんですか?自分が自分でしゃべることも出来ず、TVも見れない、口で物を食べることも出来ません。

 これって「生きていますか?」

 家族だから、「一秒でも長く生きていてほしい」と思うのは当然でしょう。しかし、自分がその立場になると思うと…。でも、生きてさえいてくれればそんなことどうでもいいんですよ。延命万歳ですよ。

 昨日の夕方、マスターが家を出る前にお父さんから聴きました。

 「病院から電話があって、あと、二、三日って」と。

 ついに来たかと思いました。今現在も覚悟したようで、受け止めてない気もします。ただ、明日の誕生日を。最後の最後でも、おばあちゃんの誕生日を祝いたいと思ってます。今までそんなことしたことないですが、調子良すぎるのかもしないですが、今、そう思ってしょうがありません。

 久しぶりに書くブログで、命乞いしてもしょうがないのかも知れませんが、あと少し、あと少しでも、おばあちゃんの時間がほしいんです。

 

 おばあちゃんと妹のお誕生日の前夜祭に乾杯!!
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by any-f | 2012-02-25 05:32 | オーナーの小言